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銀川市

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海宝塔

概要

海宝塔は、寧夏回族自治区銀川市興慶区の海宝塔寺内に位置し、地元では「北塔」の愛称で親しまれています。銀川市西部の承天寺塔(西塔)と対をなす古塔です。創建年代は不詳ですが、北朝から隋唐時代にかけての建立と推定され、十六国・夏の赫連勃勃が再建したとの伝承もあります。

 

海宝塔は1961年に第一批全国重点文物保護単位(国宝級) に指定されました。現存する塔身は清の乾隆43年(1778年)の地震後に再建されたもので、高さ53.9メートル、方形九層十一級の楼閣式磚塔です。その風格は古拙かつ力強く、中国の古塔の中でも独特の様式を持ちます。寺院は西向きに建ち、中軸線上に山門、接引佛殿、大雄宝殿、韋陀殿、臥佛殿が並び、海宝塔は大仏殿と韋陀殿の間に位置します。

 

海宝塔を中心に広がる海宝公園は銀川市最大の開放型公園で、古塔と湖の景観が調和した静かな環境が魅力です。

 

主な見どころ

海宝塔:方形九層十一級の樓閣式磚塔で、高さ53.9メートル。塔身の四面中央がそれぞれ突き出た「亜」字形の平面は、中国の古塔では珍しい様式です。各層の軒先には鉄鈴が吊るされ、風に揺れて澄んだ音を奏でます。

 

海宝塔寺建築群:西向きの寺院で、山門、接引佛殿、大雄宝殿、韋陀殿、臥佛殿が一直線に並び、古めかしく荘厳な佇まいです。

 

北塔湖と塔影:海宝塔は北塔湖の湖畔に立ち、晴天時には湖面に塔影が映り込む「古塔凌霄」の絶景が楽しめる写真スポットです。

 

海宝公園:面積3,400ムー(約227ヘクタール)の都市公園で、散策やバードウォッチングに最適です。

 

実用情報

住所:寧夏回族自治区銀川市興慶区民族北街海宝路(海宝塔寺内)

 

開館時間:09:00 - 17:00(通年)

海宝公園:24時間、年中無休で開放、入場無料

 

入場料:海宝塔寺への入場は約10元/人。登塔は別途約30元/人。

チケット予約:検索結果では予約不要とされており、通常は現地で購入できます。

 

アクセス:銀川市内バス16路、29路、30路、49路で「景墨家園A区」下車、または3路、4路で「海宝塔」下車。

 

年中行事:毎年旧暦7月15日(中元節)には海宝塔寺で縁日が開催され、多くの人で賑わいます。


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お問い合わせ

海宝塔について、何かご希望ご質問等があれば、お気軽にお伝えください。お問い合わせをいただいた24時間以内(土曜日、日曜日、休日を除く)に返信いたします。プランと見積もりの作成が無料です。

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