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銀川市

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拜寺口双塔

概要

拜寺口双塔は、寧夏銀川市賀蘭県の賀蘭山東麓、拜寺口内に位置する、現存する西夏時代の仏塔としては最も完全な形で保存されたもので、約1000年の歴史を有します。西夏時代に建立され、1988年に第三批全国重点文物保護単位(国指定重要文化財)に指定されました。

 

双塔は東西に対峙し、約100メートルの間隔を置いて建つ、いずれも八角十三重の密檐式(みつえんしき)レンガ塔です。東塔は高さ約39メートルの円錐形、西塔は高さ約36メートルでより太くしっかりとした形状をしています。この双塔は、中国仏塔の伝統的な特徴を総合し、絵画と彫刻芸術を融合させたもので、中国仏塔建築史上、貴重な芸術作品とされています。1986年の修復時に西塔の頂上からは、元代の紙幣「中統宝鈔」やモンゴル汗国の銀貨「大朝通宝」、タンカなどの貴重な文物が出土しました。

 

主な観光スポット

東塔と西塔:いずれも八角形平面の密檐式レンガ塔で、華麗な装飾が施されています。二層以上には彩色された獣面や仏像、装飾模様が施され、その色彩と技法は見事です。

 

塔身の浮き彫りと彩色塑像:塔身には彩色された獣面や雲に乗った日月、宝珠の炎などの模様、そして羅漢や護法金剛などの像が彫られており、西夏仏教芸術の特徴をよく表しています。

 

賀蘭山を背景とした景観:双塔は山腹の台地に立ち、背後には賀蘭山が広がり、古塔と自然の山並みを一望できる絶好の撮影スポットです。

 

実用情報

住所:寧夏回族自治区銀川市賀蘭県051郷道より北西へ500メートル

 

営業時間:おおよそ09:00 - 18:00

 

入場料:多くの情報源で無料とされています。ただし、一部情報源では現地で30元の料金がかかるとの情報もありますので、現地の案内をご確認ください。

 

チケット予約:現在の公開情報では、実名予約は不要で、直接訪問して見学できます。

 

アクセス:場所がやや不便なため、レンタカーまたはタクシーの利用が推奨されます。駐車場があり、料金は約5元です。

 

観覧のヒント:景区の敷地は広くなく、滞在時間は約30分が目安です。景区内でのドローンの飛行は禁止されています。

 


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お問い合わせ

拜寺口双塔について、何かご希望ご質問等があれば、お気軽にお伝えください。お問い合わせをいただいた24時間以内(土曜日、日曜日、休日を除く)に返信いたします。プランと見積もりの作成が無料です。

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